【必見!】睡眠量は関係ない!?ニキビとも疲れともさよならできる究極の睡眠法!
こんにちは!
今日は、睡眠について
お話ししたいと思います。
睡眠不足が、ニキビなどの
肌トラブルの原因となることは
もはや常識ともいえますよね。
通勤や通学で電車を見渡すと
寝てる人たくさんいますよね。
そういった光景を見ると、
自分だけじゃなくて、みんなも
眠いんだなあ
と思います(笑)
"できるだけ多く寝たい"
多くの人がそう思いますよね。
かといって、
"帰ってくるのが遅い"
"やることがたくさんある"
"寝れるものなら寝たい!"
と思いながら、
寝ることができないというのが
現実じゃないですか?
私自身、
"1日6時間は寝たほうがいい"
"22時~2時に寝るといい"
そういったことを
何度も聞いたことがありました。
そんなことはわかっているし、
できるものなら
すぐやっていました。
ですが、
アルバイト先に人生を捧げていた
ような社畜の私は、
帰ってくるのも日付が変わってから、
次の日も午前からアルバイト、
せいぜい4時間程度の睡眠でした。
授業中に机で寝たり、
たまの休みの日には、
夕方まで寝てしまったり、
そんな日々でした。
アルバイトをやめない限り、
改善のしようがありませんでした。
改善したくても、
実際不可能なんですよね。
だから諦めてしまうんですよね。
実際、質のいい睡眠なんて
自分には無縁なものだと思って
諦めていました。
休日にたくさん寝ても、
なぜか疲れがとれない、
体がだるい、
そんな状況でした。
ですが、今回紹介する
睡眠のポイントを意識すれば、
私のアルバイト時代のような
悲惨な睡眠リズムでも、
ニキビが改善されやすい
質の良い睡眠に変えることができます!
これを知れば、
ニキビが改善されるだけでなく、
必要な時間を無理に削って
睡眠時間を増やす必要もないし、
質の良い睡眠がとれるので、
リラックスできて、
疲れを癒してくれたり、
スッキリと目覚めることができます!
実際私は、この方法を知って、
今までと同じ睡眠量でも、
目覚めのスッキリ感の違いを
明らかに感じました。
睡眠量が全てではないということを
身をもって知りました。
でもこれを知らないと、
睡眠不足で毎日体が重い、
体調が優れない、
しかも肌もボロボロなんていう
未来が待っていますよ。
そんなときって
なにをしてもうまくいかなかったり
しますよね。
常に眠そう
機嫌が悪そう
まわりの人たちからも
いい印象持ってもらえませんよね。
テンションも上がらないし、
毎日なんのために生きているのか
分からない
そんな思いが
生まれるかもしれません。
そうならないために
大切なことは、
入眠後の180分の質を高める
ことです!
成長ホルモンが
最も多く分泌されるのは、
就寝後すぐにやってくる
合計180分の間
だといわれています。
そのため、ニキビを治すためには
「何時~何時まで寝る」という
時間の長さやタイミングよりも、
「入眠後の180分を
どれだけ質の良い睡眠にできるか」
ということを重視することが
大切なのです。
では質の高い睡眠をとるための
ポイントご紹介しましょう!
まずは、
食事を就寝の2、3時間前には
済ませておくこと!
食後の体は血糖値が上がっており、
深く眠ることができません。
次に、
お風呂は寝る1時間前を
目安にすること!
湯船につかって
しっかりと体を温めておくことが
重要なポイントです。
最後に、
寝る前にテレビやスマホを
しないこと!
寝る直前にスマホやテレビなどの
強い光を浴びてしまうと、
交感神経が刺激されて
体がリラックスできなくなります。
では、
今すぐ時計を見てください!!
そして今日、
質の高い睡眠をとるために、
食事時間や入浴時間を計算して
調整しましょう!
ニキビを改善するためには、
「どれだけ睡眠したか」
ではなく、
「どのように睡眠したか」
ということが大切です。
睡眠は毎日のことだからこそ
しっかりとこだわりを持ち、
質の良い睡眠を目指しましょう。
そして、この3点に意識して、
質の高い睡眠で、
清々しい朝を迎えましょう!!!!
きっとニキビもあなたの疲れも
すっかり良くなっていますよ。
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!